稲次真樹子4月2日読了時間: 1分100回目の請求書初めて顧問契約を交わしたお客様へ請求書を発行した。回数は100回目。これまで支えていただいたこと、感謝しかない。顧客が増えるにしたがって、知識や経験も積み重なっていくので自分自身、成長していると思う。しかし慢心せず、あの時の初めて契約が取れた喜びと純粋に頑張ろうと思った気持ちを大切にしたい。新年度が始まった。新しい出会いに期待をしつつ、目の前の仕事をしっかり行おう。
初めて顧問契約を交わしたお客様へ請求書を発行した。回数は100回目。これまで支えていただいたこと、感謝しかない。顧客が増えるにしたがって、知識や経験も積み重なっていくので自分自身、成長していると思う。しかし慢心せず、あの時の初めて契約が取れた喜びと純粋に頑張ろうと思った気持ちを大切にしたい。新年度が始まった。新しい出会いに期待をしつつ、目の前の仕事をしっかり行おう。
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