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  • 執筆者の写真稲次真樹子

名刺

旧事務所での情報が入った名刺と封筒。

これらは、住所等の修正部分をテプラで貼り使用していたのですが

ようやく使い切ったので、

新しい名刺と封筒を作りました。


封筒は、仕事でガンガン使えるのですが、

名刺は、このコロナ禍で、

お客様や、お客様候補となる方々との会合も限られてきて

なかなか使う機会がありません。


会合はZOOMなどのオンライン会議に移行し、非対面化が進んでいますが

それでは名刺はどうなるのか。


電子スケジュール管理が普及しても、依然として紙の手帳を使うように

名刺文化も、今までと形を変容させながらも、続くと思います。


受け取った方の印象に残る一枚にする必要がありますが、

開業してからデザインがそれほど変わっていないので、

もう少し考えて作ればよかったかな、と思ってます。


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