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  • 執筆者の写真稲次真樹子

人間関係と負債

1日は24時間、

人に与えられた時間は平等であるので

その時間をいかに有効に活用し、

生活やビジネスに活かしていくか、

が、大切になってくる。


独立して仕事をしていると、

尚更、時間というものに

敏感にならざるを得ない。


ある方と会って話をした。

意義のある時間だったと思えば、

その時間は資産。

意義がなかったと思ってしまうと、

その時間は負債。


悲しいかな、

そういう視点で考えざるを得ない。

極端にいえば、

誰と会うのか、という選択が、

生存に関わってくるのだから。


時間を意識する生活の中で、

ある言葉に出会った。

「友達は負債。」


大切な友達は、資産である。


そうではない、

友達なのか、

仲間なのか、

知り合いなのか、

というカテゴリーにいる方との交流は

しっかり考えた上で

関わったほうがいい、

と考えましたが、

感情で生きている人間なので、

そう簡単にもいきません。


と、優柔不断な対応をしているかも、

な、私ですが、

好ましくないと判断した方は、

明らかに相手にも伝わる手段で

交流を絶っています。


にも関わらず、

連絡をとってくるって、

いったい何なのでしょうか。

あ、恋愛絡みの話ではありません。

どちらかというとビジネス方面か。


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