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荷を一つ降ろす

  • 執筆者の写真: 稲次真樹子
    稲次真樹子
  • 2022年1月20日
  • 読了時間: 1分

昨年夏から就業規則作成で関与、

今年から給与計算も請け負う件、


給与規程で決めたことを

給与システムに設定、

加えて

社員情報諸々のインプット、

扶養控除等異動申告書の内容も合わせ

社保、雇保の料率も合わせ、

それに伴い所得税も、

念のため手計算を入れる。

年次有給休暇などの勤怠を入れ、

これで終わりかな、

と思ったら、

社員の口座情報がまだだったので、

慌てて入れる。

住民税も確認し、


ついに完了。


そして今月の実績データを入力。


顧問先担当者のOKをいただき、

肩の荷を一つ降ろす。


提出資料の細々とした調整は、

まだまだ続くが、

40人規模の会社は、

それなりに大変。


産みの苦しみ。


次の荷は、

給与計算構築ではなく

主に仕組み作りの業務となるが、

来月中旬までには提出したい。


しばらく

気が抜けない日々が続きそうだ。


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